【ポケモンSV】後編・藍の円盤「先行プレイ」最新情報まとめ

ポケットモンスタースカーレット/バイオレット（ポケモンSV）追加 DLCゼロの秘宝藍の円盤の最新情報が海外メディアにて公開されましたのでまとめていきます。海外先行プレイ映像が公開されていましたので日本語訳で紹介します。NYで行われた公式の初見プレイ招待イベントです。

NYで行われた海外「公式」の初見プレイ招待イベントです。最初のフィールド1時間ほどと四天王１人とのバトルが先行プレイできたとのことです。

ポケモンSV解禁技、トレーナーとのバトルはダブルバトルなどがあり順を追って記載します。テラリウムドームのマップの広さなど動画でも紹介しています。

完全初見で楽しむ場合はご注意ください。

最初に藍の円盤の技マシンマシンで初解禁となる技マシンが明かされており、ワイドフォース、トリプルアクセル、はいよるいちげき、メテオビーム、ワイドブレイカー、ねっさのだいち、のろい、コーチング、エレキネットなどのわざマシンが解禁されます。

新技スーパーチャージセルやハードプレスといった効果はまだわからないものの新技もあるとのことでした(The Indigo Disk Preview - Serebii.net)。

海外先行プレイでは全てダブルバトルだったとのことです。しかもダブルで有効な威嚇戦略、どくどくだまを持って暴走する毒暴走型ザングースなども使ってきたとのことです。

確かにPVではダブルバトルのシーンが多くありましたが、先行プレイレビュー全てがダブルと記載がありトレーナーは全てダブルだったとのことですが、実際にはシングルバトルも少しあるかもしれません。ご了承ください。

藍の円盤をプレイしているのであればSVクリアして碧の仮面もクリアしているプレイヤーです。しかしレベルが100近くでも単純なパーティーだと苦戦するでしょうとのことで先行プレイではかなり楽しかったようです。

ステルスロック、トリックルームを使っていかないと勝てないかもと言っている先行プレイヤーもいました。

ブルベリーグ四天王の1人「ネリネ」と戦うことができた先行プレイですが何回も負けた人が多かったとのことでした。

「ポケモントレーナーの人工知能AIに調整をした。ライバルはアイテムの扱い方が上手になるだけでなく、あなたを倒すためのより良い戦略を持っていることも約束されています。たとえば、チーム内のすでに弱いポケモンを攻撃することに集中したり、完全に意図的に要素の利点(3djuegos)」とのことです。

動画ではフェアリーテラピース7個拾っていましたが、先行プレイから18個拾ったとのことで集めやすくなっているのかもしれません。

藍の円盤から登場するマホイップに進化させるには、マホミルの進化アイテム「アメざいく」が必要ですが、フィールドに落ちています。ただレアだったスターなどは落ちているかはわかっていませんが、また全70種類のマホイップを揃えることができそうで嬉しいです。

海外先行プレイより藍の円盤の舞台はブルーベリー学園で、ブルーベリー学園（テラリウムドーム）がイッシュ地方にあるとのことです。

※イッシュ地方のどこかにあり、イッシュ地方のBWの舞台自体が遊べるようになるわけではありません。(The Indigo Disk Preview - Serebii.net)。

また後編・藍の円盤ではBGMもBWのリミックスバージョンが出るようです。至る所にブラックホワイトを思い出させるようなところがあるようです。

テラリウムドーム内では、アローラリージョンも多く登場するとのことです。

ゼロの秘宝「後編・藍の円盤」は12月14日(木)配信予定です。

他にはセルフポケセンなど日本語訳の詳細は下記の動画にて紹介しています

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