ポケットモンスタースカーレット/バイオレット(ポケモンSV)にて虫テラスタイプの最強ダイケンキレイドとおすすめ対策と技構成を紹介します。
最強ダイケンキレイド対策おすすめポケモンと技構成攻略【ポケモンSV】
- 第1回開催期間はいつ?:3月31日(金)9:00〜4月3日(月)8:59
- 第2回開催期間はいつ?:4月7日(金)9:00〜4月10日(月)8:59
- ★7の黒い結晶
- テラスタイプは虫
弱点と技構成
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
95 | 100 | 85 | 108 | 70 | 70 | 528 |
- 弱点:炎・岩・飛行(※ダイケンキの元のタイプは水タイプなので炎・岩タイプのポケモンでいくと返り討ちにあう可能性あり)
- 初手きあいだめ、後半つるぎのまい確定:アクアカッター、メガホーン、つじぎり、ドリルライナー、きあいだめ、つるぎのまい、じならし
特攻の方が種族値が高いですが、剣の舞を覚えていれば攻撃威力アップするため両刀型になるかもしれません。また当日追記予定。
ソロで毎ターン威力を上げて戦うハラバリー
テラスタイプ | でんき |
---|---|
性格 | ひかえめ(特攻↑攻撃↓) |
特性 | でんきにかえる |
持ち物 | メトロノーム |
努力値 | HP252特攻252 |
技構成についいてはパラボラチャージ、アシッドボムの2つが確定で、サブ技にはリフレクターやひかりのかべ、どちらかを覚えさせるのが良さそうです。
基本的な立ち回りとしてはアシッドボムを1回打った後にパラボラチャージを連打して押し切る形で、テラスタルが使えるようになれば即テラスタルをしてパラボラチャージを連打します。持ち物のメトロノームで同じ技を使うと+20%威力が上がる。
まるころ「マリルリ」で放置攻略
テラスタイプ | なんでも可 |
---|---|
性格 | いじっぱり(攻撃↑特攻↓) |
特性 | ちからもち |
持ち物 | かいがらのすず |
努力値 | 攻撃252防御252 |
- 技構成:まるくなる、転がるは確定で、他にはサポート用のてだすけ、うそなきなど
- 立ち回り:まるくなるして転がるをする。転がる5ターンが終われば再度まるくなるをして転がる。テラスタルをすると水タイプの場合はメガホーン技が等倍になるのでテラスタルはしない。
- メリット:まるくなる後にころがるをすることで威力2倍になる。ダイケンキの水技、虫技どちらも半減にすることができる
テラスタルするメリット
テラレイドバトルで知っておきたい仕様として、バリア状態の敵には通常の20%しかダメージが入らない仕様になっています
テラスタルをすることでバリア状態の敵に通常の35%のダメージ、さらにテラタイプとタイプ一致技だと通常の75%のダメージが入るようになっている仕様があります。
立ち回り動画はこちら
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