【ポケモンGO】タマゴに関するQ&Aと7つの知って得すること【裏技・小技】
ポケモンGOの「タマゴが孵化しない」という初心者のことから「10kmのタマゴ」に関する中級者以降にも役に立つことを書いていきます。
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目次
- 1.タマゴが孵化しない?
- 2.距離よってポケモンの種類は違うのか?なにが生まれるのか?※重要
- 3.タマゴは捨てられるのか?
- 4.どのタマゴから孵化させていけばいいのか?※重要
- 5.距離としてカウントする移動速度は?効率よくやる距離を稼ぐには?
- 6.孵化させるタマゴによって経験値は違う?
- 7.楽に孵化させる方法はないのか?
1.タマゴが孵化しない?
タマゴの表示が「2/2km」や「5/5km」「10/10km」になっているけど孵化しないのはなぜ?という質問が多くあります。それは距離が足りていない状態で小数点表示の問題です。その時はタマゴをタップすると小数点以下の数字が表示され、例えば10kmだと9.89kmと表示され100mほど足りていないのでもうすこし歩くのを頑張りましょう。
2.距離よってポケモンの種類は違うのか?なにが生まれるのか?※重要
距離によってまったくレア度が異なります。距離が長いほどレアなポケモンが登場します。何が生まれるかは別記事にて一覧表を記載しています。10kmは本当にレアキャラしか出てこないので10kmと距離は長いが楽しみに待とう。
小ネタ:10kmで出てくるキャラでイーブイが出てきて残念がる必要はありません。実はタマゴから生まれたイーブイは固定値(ポケモンの強さ)レベルがMAXで生まれます。要は、野生も含め最強のイーブイなので大事に育てましょう。
3.タマゴは捨てられるのか?
答えとしては捨てられません。最大9個の枠があるので孵化させなければ次のタマゴを入手できません。どうしても要らなければ、2kmを孵化装置に入れて入れ替えを行うのがいいでしょう。
4.どのタマゴから孵化させていけばいいのか?※重要
出来れば2、5kmのタマゴから孵化させていきましょう。なぜ10kmのタマゴは孵化させないの?というのはある程度トレーナーレベルが上がってから孵化させたほうが、CPが高い(ある程度育った)ポケモンが生まれるためです。トレーナーレベルに応じて生まれてくるポケモンのCPが違うということです。
要は、10kmのタマゴは孵化させずにとっておいておいたほうが育てる手間がなくなります。
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5.距離としてカウントする移動速度は?効率よくやる距離を稼ぐには?
時速10kmが距離をカウントする壁になっています。人があるくスピードは時速4.8kmなのでジョギングぐらいがちょうどいい。自転車だと少し早いぐらいになります。車の助手席に座って信号で引っかかる時に減速するのはカウントされるようです。
6.孵化させるタマゴによって経験値は違う?
孵化させる距離によって違い、それは1km=100XPとしてカウントしています。2km=200,5km=500,10km=1000となっています。時々10kmを孵化させた時に1,500XP貰えるのは新しいポケモンを孵化させた時です。+500がボーナスポイントとしてついてきているためです。
7.楽に孵化させる方法はないのか?
人によっては、おもちゃのプラレールや回るテーブルの端にスマホを置き距離を稼いでいるようですが、現在では、歩くまたは電車、バス、車の助手席が一番効率がいい孵化方法という結論になっています。
その他
どこでタマゴを入手するかということはポケストップしかありません。また9個の枠があるので空き次第、ポケストップからランダムで入手ができます。