【ポケモンGO】メダル一覧と取得の意味 【マスターになるには?】
自分が持っているメダルを確認していますか?意外と揃っているので通常のマップ画面から自分のトレーナーの顔をタップし、プロフィール画面から確認することができます。
また「捕まえた数」や「歩いた距離」によってゴールドメダルをもらう条件がちがいますので紹介します。
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メダルマスターの条件
メダルの名前 | ブロンズ | シルバー | ゴールド |
---|---|---|---|
ジョギング(歩いた距離) | 10km | 100km | 1000km |
カントー(図鑑に登録した数) | 5匹 | 50匹 | 100匹 |
コレクター(捕まえた数) | 30匹 | 500匹 | 2000匹 |
けんきゅういん(進化させた数) | 3匹 | 25匹 | 200匹 |
ブリーダー(タマゴをかえした数) | 10個 | 100個 | 1000個 |
バックパッカー(ポケストップを訪れた数) | 100回 | 1000回 | 2000回 |
つりびと(巨大なコイキングを捕まえた数) | 5種類 | 50種類 | 500種類 |
バトルガール(ジムでバトルに勝った数) | 10回 | 100回 | 1000回 |
エリートトレーナー(ポケモンをトレーニングした数) | 10匹 | 100匹 | 1000匹 |
じゅくがえり(ノーマルタイプのポケモンを捕まえた数) | 10匹 | 50匹 | 200匹 |
カラテおう(かくとうタイプのポケモンを捕まえた数) | 10匹 | 50匹 | 200匹 |
とりつかい(ひこうタイプのポケモンを捕まえた数) | 10匹 | 50匹 | 200匹 |
バッドガール(どくタイプのポケモンを捕まえた数) | 10匹 | 50匹 | 200匹 |
いせきマニア(じめんタイプのポケモンを捕まえた数) | 10匹 | 50匹 | 200匹 |
むしとりしょうねん(むしタイプのポケモンを捕まえた数) | 10匹 | 50匹 | 200匹 |
オカルトマニア(ゴーストタイプのポケモンを捕まえた数) | 10匹 | 50匹 | 200匹 |
てつどういん(はがねタイプのポケモンを捕まえた数) | 10匹 | 50匹 | 200匹 |
キャンプファイヤー(ほのおタイプのポケモンを捕まえた数) | 10匹 | 50匹 | 200匹 |
かいパンやろう(みずタイプのポケモンを捕まえた数) | 10匹 | 50匹 | 200匹 |
にわし(くさタイプのポケモンを捕まえた数) | 10匹 | 50匹 | 200匹 |
でんきグループ(でんきタイプのポケモンを捕まえた数) | 10匹 | 50匹 | 200匹 |
サイキッカー(エスパータイプのポケモンを捕まえた数) | 10匹 | 50匹 | 200匹 |
ドラゴンつかい(ドラゴンタイプのポケモンを捕まえた数) | 10匹 | 50匹 | 200匹 |
メルヘンしょうじょ(フェアリータイプのポケモンを捕まえた数) | 10匹 | 50匹 | 200匹 |
たんパンこぞう(小さいサイズのコラッタを捕まえた数) | 3匹 | 50匹 | 200匹 |
ピカチュウ だいすきクラブ(ピカチュウを捕まえた数) | 3匹 | 50匹 | 200匹 |
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レベルが上がるにつれて解放されるメダルが多くなってくるので集まっていくのは嬉しいものです。
今のところメダルに意味はありませんが、ポケモンGOの制作会社でイングレスというアプリでは実績メダルがレベル上げの条件とメダルの重要性がかなり高いものでしたが。
ですが、今のところポケモンGOでは称号の一つとして捉えられているようなので今後は重要性が増してくるのでしょう。できれば上記表からメダル集めをするというのも良いと思います。