【ポケモンGO】 トレード機能(交換)ができない・やり方まとめ【実装はいつ?】
ベータテスト版では実装されていましたトレード・交換機能の実装が待ち遠しいのでバグ・不具合などできない場合の解決法や、やり方など情報をまとめました。
2/15 やっと新情報がでてきました!!!
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目次
トレード機能(交換)、対人(バトル)は、いつ実装される?
NianticのCEO John Hanke氏より2月15日現在の近いうちに実装がされると開発状況に触れていました。
そして複数回のアップデートにより対人バトルも導入がされるとのことです。
正直遅いですが、導入されれば止めてしまったユーザーも戻ってきそうですよね!
アプリ配信前のテスト版では、全ユーザーがトレード・交換機能を使えましたが、近くにいて面と向かってユーザーを指定して交換をすることでできました。
初代ポケモンのポケモントレード機能では通信ケーブルを購入してゲームボーイ(本体)同士を繋いだ上で交換をすることができました。
そうしたことから近くのユーザーと交換をするのは、制限をかけるとともに遠くの人とは交換ができません。
しかも2月18日(土)あたりは金銀(ジョウト地方)ポケモンが登場します!!!
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ポケモン交換によって何が変わるのか?
ポケモンを強くできる。また初代ポケモンでは交換機能をしなければ進化ができないゲンガーやフーディンといったポケモンが今後出てくる可能性があります。
ポケモンの巣に行かなくとも図鑑を完成しやすくできます。図鑑のコンプリートが容易になり、第2世代ポケモンが登場したとしてもコンプリートスピードが上がります。
また海外限定のポケモン(バリヤード・ケンタロス)がトレードによって流通しそうですね。なので日本限定でもあるカモネギを大量に捕まえておくと海外とのトレードに役に立ちそうです。※遠くの人ともトレードできる場合に限る
CPの自動調整がある?
ユーザーレベルによって違う最大CPが問題になる?ユーザーレベルによって出現してくるポケモンのCPが違います。
しかしながらレベルの低いユーザーとレベルの高いユーザーが交換をすれば弱いユーザーはレベルは低いながら強いポケモンを手に入れることができます。
最近では味方ジムのトレーニングでCPの自動調整があったため、もしかしたら調整がはいる可能性がありそうです。
トレードの種類は?
トレードはポケモンのみとなりそうです。イングレスではアイテムを捨てるとマップ上に残り、それを拾うことでアイテムの交換ができましたがポケモンGOでアイテムは購入素材なのでトレードをしてしまうと課金の減少につながるためトレードはないでしょう、