ジムのトレーニングでレベル上げ!「泡(あわ)マラソン」がポッポマラソンに次ぐ経験値(XP)を稼ぐ方法になる。
レベル20クラスの人でも簡単にレベル3つは上がる。1日に50万XP~100万XPは経験値が獲得できるという「泡(あわ)マラソン」が簡単でチート・違反ではないということで方法を説明します。
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目次
「泡(あわ)マラソン」はジムでのトレーニングを利用
「泡(あわ)マラソン」とは、味方ジムのトレーニングで獲得できる「名声・経験値」を大量に稼いでレベルアップに繋げる方法です。
簡単に説明すると、通常攻撃の「あわ」を覚えているポケモンをジムに配置して、条件を満たしたポケモンでトレーニングを行う手法です。
「あわ」に関しては、攻撃の速度が遅いので、その間に瞬時に倒してしまいましょう!
それでは順を追って説明していきます。
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ジムに配置するポケモン(防衛側)の条件
事前準備・条件としてまず防御側のポケモンを用意する必要があります。
・CP20程度
・「あわ」を覚えている「タッツー」「ニョロモ」「クラブ」
この条件に合うポケモンをジムに配置しよう!CP10の場合は1回だけ強化しましょう。
次は、攻撃側の条件についてです。
ジムに挑むポケモン(攻撃側)の条件
ジムに配置しているポケモンより低いCPをもつポケモンで挑む必要があります。
・CP10程度の「どろかけ」か「マッドッショット」を覚えているのディグダ、「つるのムチ」を覚えているマダツボミ
・CP10のポケモン5体(ジムの数合わせ)
ディグダかマダツボミを選ぶ理由としては攻撃速度の速さです。
そしてCP10のポケモンを5体用意するのはCP自動調整に引っかからないようにするためです。
※ディグダはCP10の場合は1回だけ強化するのがオススメです
※ジムに挑むポケモンの自動選定は、「お気に入り」をつけているかどうかです。また順番は「名前の前に数字」をいれると順番が変更になります。
まとめ
1.味方ジムに防衛側のポケモンを配置
2.攻撃側のポケモンでジムトレーニング
3.連打をして素早く倒しましょう!
4.自分の配置した防衛ポケモンを倒したら降参
「泡マラソン」は、海外では爆発的に拡散された手法です。
簡単にできるジムトレーニングを繰り返すことで「名声」「経験値」を大量に獲得できるのでしてみてはいかがでしょうか?
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