【ポケモンGO】ゴース・ゴースト・ゲンガーおすすめの技や弱点まとめ
3段階進化となるゴース系ポケモンは、ハロウィンイベント期間中は大量に出現しているとあって人気が急上昇していますので情報をまとめてみました。
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目次
ゴース・ゴースト・ゲンガーの個体値(総合的な強さは?)
3段階進化となり、ゲンガーまで進化すればCP2078まで育つ強キャラになります。
幽霊だからかHPは少なめですが、攻撃力は全ポケモン内でも上位クラスとなります。
しかしながら進化がしずらいのが難点です。
ゴース(アメ25個)⇒ゴースト(アメ100個)⇒ゲンガー
そこで今回の「ハロウィンイベント」となります。
1匹ゴースを捕まえるとき6個、博士に送ると2個なので1匹で計8個もらえます。
出現率もかなり高く、すぐに100個以上集まることでしょう。
進化させる前の技は、進化後と関係がないので最終形であるゲンガーの「おすすめの技」について紹介します。
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ゲンガーの通常技/強技
通常技
名前 | タイプ | 威力 | DPS | EPS |
---|---|---|---|---|
ふいうち | あく | 7 | 10 | 12.86 |
シャドークロー | ゴースト | 11 | 14.48 | 8.42 |
2分の1の確率で覚える「シャドークロー」が当たりです。
強技
名前 | タイプ | 威力 | DPS |
---|---|---|---|
あくのはどう | あく | 45 | 10.25 |
シャドーボール | ゴースト | 45 | 14.13 |
ヘドロばくだん | どく | 55 | 19.57 |
どくタイプの「ヘドロばくだん」がおすすめの技となります。
※DPS=威力÷発動時間。どれだけダメージを与えられるかという、ダメージ効率を表しています
※EPS=ゲージ増加量÷発動時間。ゲージの増加効率
ゲンガーの弱点は?
ゲンガーについては、弱点が多くタイプとしては「ノーマル・くさ・かくとう・どく・むし・フェアリー」には、こうかはいまひとつとなります。
なのでカビゴンやベロリンガ、カイリューがゲンガーに対する対抗ポケモンとなります。
最後に
ゴース系は相棒ポケモンに選ぶと3kmでアメ1個なので他の相棒を選ぶことをおすすめします。
次は、おすすめの相棒ポケモンについて紹介します!
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