1-2-Switch(ワンツースイッチ)体験の感想・値段は?HD振動の新感覚が面白い
ニンテンドースイッチの魅力ともいえるHD振動をふんだんに取り入れたゲームとして28種類もある最先端技術を使った新感覚パーティーゲーム。
その理由と体験してみた観想などを紹介していこうと思う。
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1-2-Switch(ワンツースイッチ)体験の感想・基本情報
価格:4,980円(税別)
ゲームの種類:28種類
どのゲームでするか悩んだ時は「シャッフルモード」で遊べ、大人数は2人~20人程度でチームマッチができる。1人プレイもあり。
ちなみにダウンロード版についての容量は1.5GBとなっている。
ゲーム28種類について
And More | 1-2-Switch(ワンツースイッチ) | Nintendo Switch | 任天堂
1.ピンポン 2.ジョイコン回し 3.真剣白刃取り 4.ガンマン 5.ミルク 6.モデルウォーク 7.大食いコンテスト 8.ソーダ 9.カウントボール 10.ビーチフラッグ 11.ひげそり 12.電話番 13.ソードファイト 14.魔法使い 15.ライアーダンス 16.赤ちゃん 17.コピーダンス 18.金庫破り
あと10種類は未発表だけども画像からは想像できそうですよね!
体験会では6種類のゲーム「カウントボール」「ガンマン」「コピーダンス」「ミルク」「大食いコンテンスト」「真剣白刃取り」がありました。
(体験会は2時間ほど待って1個のゲームができるほど人気がありました。)
「カウントボール」の体験感想
ジョイコンの中にボールが入っているようなリアルな振動を感じられるHD振動の凄さ!本当にボールが入って転がっていると思ってしまう。本当にリアルすぎます。
大泉洋の言っているとおり「ゆっくりやるとコツコツといきました」とゆっくり傾けてボールの数を当てるゲームです。
「ミルク」の体験感想
20秒くらいから「ミルク」となっていますが、実はジョイコンを上から下に振り下ろすだけではありません。この時のHD振動が凄く、ジョイコンの中を水が通っている感じがする!
ニンテンドースイッチの発表会では水が注がれる感覚、氷を入れる感覚がプレゼン内でありましたが、その水が注がれる感覚を味わうことが出来ます。
「大食いコンテスト」の体験感想
20秒くらいから大食いとなっている。これはモーションIRカメラによって口の動きを読み取り、どれだけ食べたか(口のパクパクの速さが重要)を競うゲーム。
結構疲れるけど楽しかった。新機能とあって人気がありました。
モーションIRカメラで物の形や距離を図ることが出来る。今回はその機能を使ったゲームです。
ニンテンドースイッチの新機能・最先端技術を体験したい人おすすめ
パーティー(2人~20人程度)まで遊ぶことが出来る
28種類ものゲームが入っている
体験したら絶対に驚く!
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